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アウトドアといえば「夏休み」と思ってませんか?

ベビーや、ちいさなキッズ連れの場合には、屋外でも過ごしやすい初夏や秋の方がかえってアウトドアに適した季節と言えるかもしれません。
baby × kids みんなでアウトドアでは、実際に子連れキャンプが趣味の管理人オススメの商品、 子連れならではの裏技などをご紹介します。

最近は設備の整ったオートキャンプ場(テントの近くに車をとめられる)も増えてきていますので、 思い切ってチャレンジしてみませんか?

オートキャンプ場に行ってみよう。

キャンプ場といえば、暗い林の中にあって、トイレは汚くて・・・というイメージはありませんか。
確かに、そういったキャンプ場もありますが、 最近では様々な設備の整った高規格オートキャンプ場なるものがたくさんできてきています。

一般的にオートキャンプ場とは、キャンプ場内が区割りしてあるので、 割り当てられた区画(サイト)内は自由に使うことが出来ます。 また、サイト内に自家用車を乗り入れるので、子どもが夜泣きをした時や、 急激な天候の変化時にもすぐに車内に避難することができます。 キャンプ場によっては、遊具があったり、お風呂があったりとファミリーにピッタリなつくりになっています。
キャンプ場によっては、サイトの周りが低木などで仕切られているので、 お隣と適度な距離を保てます。
小さな子どもでも遊べる大型遊具があるところも。 時間を気にしないで思いっきり遊べますね。

まずは、デイキャンプから。

子連れでアウトドアといっても、いきなりキャンプではたくさんの道具も要るし、何より子供たちが心配。
そう思ってやりたいけどなかなか踏み切れないのなら、軽い気持ちでまずはデイキャンプ(日帰りキャンプ) としてお外でご飯を食べてみましょう。前にキャンプを経験した人なら少し物足りなく感じるかもしれませんが、まずはここから。

Point
張り切ってあれこれ用意して、結局使わなかったらもったいない。 お家にあるものを上手に使って、最低限のものだけを買いましょう。 たとえば冬の鍋シーズンには大活躍のカセットコンロ。燃料となるカセットガスも手に入りやすいし、使い慣れているのでマル。

デイキャンプも回を重ね、周りの人たちが使っている道具を見ていると、「うちにもアレがあったら・・・」なんて思うはず。 ここでは、だんだんに欲しくなってくる「アレ」を集めました。

COLEMAN ヘキサDX

半日近くを外で過ごすデイキャンプ。背の高い木の少ないオートキャンプ場に行くなら、日陰を作るタープは必須アイテム。 2本のポールと6本のロープのみで立てられるヘキサタープならパパ・ママだけでも大丈夫。慣れればパパひとりでの設営も可能。

COLEMAN キッズスリムキャプテンチェア

大人と同じ高さになれるよう、座面が高くなっています。 さらに、脱落防止用シートベルト付き。後ろへの転倒を防ぐためにペグで地面に固定することもできます。

いよいよ、お泊りにチャレンジ!

初めはテントよりも、しっかりとした建物のコテージがおすすめです。 お風呂がついていたり、調理器具が揃っていたりと充実の設備のコテージも多いので、 いつものお家と近い感覚で過ごすことができます。

Point
「お気に入り」に囲まれていつもと同じ環境を。 いつもと違う環境で過ごすのがキャンプなのですが、あまりに違う環境だとベビーやキッズは対応しきれません。 おもちゃや毛布、枕などいつも身近にある「お気に入り」を持って行くと安心です。

お家とは一味違ったキャンプ場の雰囲気に慣れてきたら、いよいよテントにお泊り!
昔はポール(骨組み)が何本もある家型のロッヂ型テントでしたが、現在は2人いれば誰でも簡単に建てられる ドーム型テントが主流になっています。

COLEMAN BCテント280プラス

着替えなど何かと荷物の多いファミリーキャンプでは、人数プラス1〜2人分広い定員のテントを選ぶと快適に過ごせます。 また、スムーズに靴がはけないキッズ連れなら、前室が広いタイプか、キャノピー(張り出し)付きのテントを選ぶと安心。

COLEMAN 3ポールスクリーンタープ

子連れでキャンプをするなら、虫や夜間の寒さにも気をつけたいところ。 フルクローズのできるスクリーンタープなら、メッシュだけを全て閉めてもだいぶ体感温度が違います。

Point
バリアフリー対応のキャンプ場を選ぶと身障者用トイレに洋式トイレが設置されていることが多いので、 和式トイレが心配なキッズでも安心。

料金は取られなくても予約の際に乳幼児がいることを伝えておくと、トイレの近くのサイトにしてもらえたり、 空いている時期では他の利用客と少し離れたところにしてもらえるなど配慮してくれるところが多くあります。

朝晩の冷え込みに威力を発揮するのがホットカーペット。電源付のオートキャンプサイトであれば使えます。 地面の硬さもやわらぐので一石二鳥。低温やけどには気をつけて。

テントと外を行ったり来たりで靴をいちいち履かせるのが大変ならば、長靴はいかがでしょうか? スニーカーよりも履きやすいので、 2歳ぐらいなら自分で履けます。あまり汚れるのを気にしなくていいのもマル。



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